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Rossignol 7 Artistic Skis!!

これは凄いニュース。ロシニョールが08-09シーズンの来期から投入する7つのスキーを発表しました。しかも7本とも異なるデザイナーによってデザインされているという気合いの入れようです。詳細は以下から。


S7 - Steve Caballero

S7
Art by: Steve Caballero
Style: Reverse sidecut, reverse camber, big mountain, Sage’s ski.
L: 176, 188
D: 145/115/123

まずはこの7本のうち、明らかに新しい板から取り上げなければならないでしょう。S7と呼ばれる板。このシェイプ、コアな方ならお分かりの通り恐らく逆ベントの板。K2のHellVentに端を発した新時代の板です。デザイナーはなんとSteve Caballero、スケートボーダーですよ!Rossignolがここまで先進的なことをやってくるとは正直思ってもみませんでした。良い意味で大きく期待を裏切られたと言えそうです。


S6 - Caia Koopman

S6
Art by: Caia Koopman
Style: Backcoutry booter specialist. Candide’s ski. Killer for big pow tricks and scary lines.
L:174, 186
D: 140/110/133

次にS6と呼ばれるこの板は逆ベントではないようですが、Candideのシグネチャーモデルでバックカントリーでのトリックのために作られた板であるとのこと。デザイナーはCaia Koopmanというやはりスケートボードカルチャーに影響を受けたアメリカ・カリフォルニア州出身の画家だそうです。彼女のグラフィックを幾つか見ましたが、このS6にも描かれている独特の丸いキャラクターが印象的でした。


S5 - Will Barras

S5
Art by: Will Barras
Style: All-mountain trick ski. Wide enough for pow, versatile enough to be your only ski. The Kye Peterson special.
L: 171/178, 185
D: 128/98/121

次はS5。この板はオールマウンテンでの使用を目的とした板、とのこと。ややパウダーよりの汎用性が高い板ということになるでしょうか。Kay Petersonの使用する板になるそうです。デザイナーはWill Barrasというグラフィックアーティスト。彼はMassive Attackで有名なイギリスはブリストルという地区出身のアーティスト。こうして起用したデザイナーを改めて見ていくと、Rossignolの本気度がゴリゴリと伝わってきます。もちろん、これだけでは終わりません。


S4 - Squindo

S4
Art by: Squindo
Style: Top end park. What Andreas Hatveit will be rockin.
L: 160, 167, 174, 181
D: 116/84/109

S4という板はAndreas Hatveitが使用するというパークのハイエンドモデル。これまでのSCRATCH FSといったところでしょうか。デザイナーにはやはりスケートボードカルチャーに影響を受けたアメリカ・ペンシルベニア州出身のSquindoを起用。


S3 - Andrew Pommier

S3
Art by: Andrew Pommier
L: 140, 150, 160, 170, 180
D: 120/90/113


S2 - Mr. Jago

S2
Art by: Mr. Jago
L: 138, 148, 158, 168, 178
D: 110/80/103

*S1の画像は無し

S1
Art by: Andy Howell
L: 138, 148, 158, 168
D: 110/80/103

S3、S2、S1についてはそれぞれ性能についての記述はありませんが、スリーサイズから総じてバランスの取れた板であるということを察することが出来ます。しかし、こうしてハイエンドモデルがS4〜S7まで続いているということを考えると、恐らくエントリーユーザー向けであったりガールズ向けの板ではないかと推測されます。それぞれ起用しているデザイナーはS3にAndrew Pommierというカナダ・バンクーバー在住のスノーボーダー/スケートボーダー。S2にS5をデザインしているWill Barrasと同じくブリストル出身のMr. Jago。S1にアメリカ・カリフォルニア州出身のスケートボーダーAndy Howell。これはもう紛れもなく、あり得ないグラフィッカーたちの共演といっても過言ではないでしょう。ロシニョール、凄いことをやってきたなという印象です。

そして下記リンク先のFreeskier Magazineから飛べるリンクの中でS5とS4はプリオーダーを受け付けているようです。記載が間違いなければ2月に出荷。海外ではレイトモデルとして発売される模様です。その他の板の詳細については情報が入り次第、随時掲載していきます。

関連リンク
+Freeskier Magazine
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