Newschoolers.comに興味深い記事が上がっていましたので、翻訳してみました。
実際に直接日本から参加した(若しくはしたかった)人は多いとは考えにくいですが、夏になるとちょくちょく聞くこのHigh NorthCampに興味があり、ShaneSzocsのちょっとしたファン(某スキーショップで働いている時にShaneが使っていたサンプルポールを直接もらったからですけど笑)としてShaneのメッセージを日本語にしてみました。
原文は
http://newschoolers.com/web/content/news/news_id/1837/
以下本文
『High North Ski Campに参加してくれたキャンパー、スタッフ、友人そしてスポンサーへ
ウィスラーで10年間続けて来たこのキャンプを終了する事に決めました。この場を借りて様々なサポートをしてくれた方全員にお礼を述べてたいと思います。これは私にとっても非常に辛い判断で、年々積み重ねて来たスタッフやキャンパー達との友情を考えると尚更です。私たちの夏はこれ以上ないキャンパーやスタッフ達の御陰で素晴らしいものだったと考えています。
キャンプが始まった頃のシーンと現在を比べてみると、思い返すだけで目眩がするぐらいの進化をこのスポーツはしてきました。それこそキャンプを始めた当初はコーチの数名しかツインチップを持っておらず、レールはなく、でもキャンパーは大勢いるという状態でした。それも最近の数年に目を移せば、ツインチップはもちろんのこと、コーチよりスタイルのあるトリックを持ったキャンパーや、HorstmanGlacierで最も大きいスキーヤーオンリーのパークをメンテナンスするディガーとともに目覚ましい進化をしてきました。それでも、キャンプを始めた当初の信念は常に守られて来ました。「楽しむこと」そして「能力に関わらず自分の限界をプッシュする」事です。
では何故このような決断に至ったのかというと、まずはキャンプを運営するコストです。キャンプの運営には莫大なコストが必要となり、カナダドルの高騰もその一因です。キャンパーに対して$3000程のコストを課す事になり、ほとんどのキャンパーにはこれは高すぎます。
じゃあこの夏はどこで練習すれば良いのか?ニュージーランドはやはりちょっと遠い。HoodはHoodで熱心なスケーターでないと厳しいかもしれない。私はせっかく稼いだお金の使いどころとしてはやはりウィスラーをおすすめします。Momentumでは良い環境とコーチが揃っていますし、例えパークに慣れていなくてもDaveMurrayが良いプログラムを組んでくれるでしょう。どちらにしても、あまり大掛かりなキャンプに参加してお金を使ってしまうよりも、冬に世界で最も素晴らしいパークとパウダーを味わえるウィスラーに滑りに来て下さい!
改めて全てのコーチ、ディガー、スタッフ、キャンパー、K2、Smith、Newcholers.comそして協力してくれた全ての人にお礼を申し上げます。まだhighnorth@telus.netは生かしてありますのでどうぞメールを送って下さい。
Shane and Amanda Szocs
PS
先秋、私たちはエチオピアから二人の子供を養子にとりました。毎日が素晴らしい経験で、ここカナダで滑り回っております。Solomonはすでにストレートエアをメイクしました!どうかウィスラーに立ち寄る際に私たちを見付けたら(すごく目立つはずです)声をかけて下さい!』
ある程度定期的にこの翻訳シリーズは続けて行ければと思います。これを訳して欲しいという記事があれば気軽にnoname.designproject@gmail.comまで件名を「翻訳希望」にしてメール下さい。事情によりご希望に沿えない場合もございますので予めご了承下さい…